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AnthropicのIPO目論見書、営業損失は80億ドル
提出された草案によると、2025年の売上は約46億ドル、コンピュート契約は5180億ドル、期待する評価額は2兆ドルを超えます。
2025年の売上高は12倍に増え、46億ドル近くに達しましたが、Anthropicの営業損失は80億6000万ドルでした。数字は、ReutersとFinancial Timesが確認したIPO目論見書のドラフトに基づきます。内容は2026年9月28日(月)にTechCrunchが詳しく報じました。
純損失は420億ドル近くに上り、大半は約340億ドルの会計上の費用です。コンピュートとインフラのコストは73億3000万ドルでした。売上の4分の1近くは社名非公表の顧客2社によるものだと、The Next Webは報じています。
同社は現金および短期投資202億8000万ドルで年度を終えました。コンピュートに関する契約上の支払い義務は10年間で5180億ドルに達し、そのうち約80%は解約できないと、The Next Webは伝えています。
その後も売上は伸びています。2026年第2四半期の売上高は115億ドルに達したと、Engadgetが報じています。Reutersは上場を11月の米中間選挙の後と見ています(The Next Webによる)。目標とする評価額は2兆ドル超で、5月時点では9650億ドルでした。
提出書類の約3分の1はリスクの説明です。管理された試験で確認されたモデルの挙動として、停止に抵抗しようとする試みなどを挙げています。さらに「人類に対する存亡リスク」にも言及しており、TechCrunchはSECへの提出書類では初めてとみています。
Claudeを導入する企業にとって、この提出書類から見えるのは、売上をはるかに上回る規模のコンピュート契約を抱える供給元の姿です。