Arcadsの料金
Arcadsの課金はクレジット制で、広告を作るたびに残高が減ります。Starterの月間8,000クレジット(プランのクレジット)は、クレジットをすべて使った場合、Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5で開始した1分ごとに800クレジットとして10分、または最長2分のArcads 1.0動画10本分です(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。Creatorは16,000クレジットです。Arcadsはドル建ての料金を掲載しておらず、arcads.ai/pricingは404を返します。
| プラン | 月額(USD) | 有料広告 |
|---|---|---|
| Starter | 非公開 | 条件つきで可 |
| Creator | 非公開 | 条件つきで可 |
| Pro | 非公開 | 条件つきで可 |
| Scale and Business | 非公開 | 条件つきで可 |
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各プランの内容と補足
- Starter
- 内容:月間8,000クレジット(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)
- 備考:公式サイトに料金の記載なし。arcads.ai/pricingは404を返し、ヘルプセンターには
Current prices are on the pricing page in the app
とあります。年払いは20%オフです(2026年10月31日)。クレジットはサイクルごとにリセットされ、繰り越しはありません。月間上限に達するとGeneration stops and an upgrade offer opens
。8,000クレジットは、開始した1分ごとに800クレジットで話すアクター10分に相当します(Audio-DrivenとOmniHuman 1.5)。Arcads 1.0は最長2分の動画1本につき800クレジットです。 - Creator
- 内容:月間16,000クレジット(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)。Workflows、背景除去、AI字幕が追加
- 備考:リセットと上限のルールはStarterと同じです。16,000クレジットは、開始した1分ごとに800クレジットで話すアクター20分に相当します。
- Pro
- 内容:月間48,000クレジット。公開API、チームシート、カスタムアクター、ElevenLabsの音声、無料のボイスクローン、無料の画像アップスケール、Arcadsチームとの直接のSlackや通話が追加(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)
- 備考:未使用クレジットは上限も期限もなく全額繰り越されます。上限に達してもアカウントは生成を続け、超過分は次回の請求に加算されます。料金は非公開です。2026年7月30日時点のヘルプセンターには、Proのクレジット数の記載がありませんでした。
- ScaleとBusiness
- 内容:Scaleは月間96,000クレジット、Businessは月間192,000クレジット(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)。Enterpriseは営業チーム経由のカスタム対応
- 備考:繰り越しと超過分のルールはProと同じで、未使用クレジットは上限も期限もなく全額繰り越され、超過分は次回の請求に加算されます。料金は非公開で、2026年7月30日時点のヘルプセンターには、これらのプランのクレジット数の記載がありませんでした。
出典:intercom.help/arcads/en/articles/17595066-how-does-arcads-pricing-work
Arcadsの広告1本は何クレジットか
Audio-DrivenとOmniHuman 1.5は開始した1分ごとに800クレジット、Arcads 1.0は最長2分の動画1本につき800クレジットです(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。動画モデルはクリップ単位の課金なので、クリップ数はそのまま利用枠で割れます。各数値は、すべてのクレジットをその用途だけに使った場合です。
| 用途 | 1回あたりのクレジット | Starter(8,000) | Creator(16,000) |
|---|---|---|---|
| 開始した分数(Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5) | 800 | 10 | 20 |
| 15秒のフック数(Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5) | 800 | 10 | 20 |
| 最長2分のArcads 1.0動画の本数 | 800 | 10 | 20 |
| Kling 3.0 Proのクリップ数(5秒) | 240 | 33 | 66 |
| Kling 3.0 Proのクリップ数(10秒) | 400 | 20 | 40 |
| Seedance 2.5のクリップ数(5秒、720p) | 210 | 38 | 76 |
| Seedance 2.5のクリップ数(5秒、1080p) | 520 | 15 | 30 |
| Veo 3.1のクリップ数(8秒) | 800 | 10 | 20 |
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画像は、ある程度まで利用枠の対象外です。有料プランでは標準解像度の画像が24時間のローリング期間ごとに100枚まで無料です(料金に関する記事)。失敗した生成は自動で返金されます。
Arcadsの15秒広告が60秒広告と同じクレジットを消費することがある理由
上記の1分単価では、15秒のクリップも60秒のクリップと同じ800クレジットで、1分45秒なら1,600です。Arcads 1.0は動画1本ごとの課金なので、2分までならどの長さでも800です。
広告運用者がAudio-DrivenまたはOmniHuman 1.5で15秒のフックを10パターン作ると、Starterの8,000クレジットを使い切ります。Arcads 1.0でも、同じ10本で同じ8,000です。
無料プランやトライアルはある?
Arcadsのヘルプセンターに載っているのはStarter、Creator、Pro、Scale、Businessだけで、無料プランの記載はありません。トライアルは3日間で、その後に課金されます。返金ポリシーには、トライアルが「ended without you cancelling, your saved card was automatically charged for the Starter plan」(解約しないままトライアルが終わると、保存済みのカードにStarterプランが自動で請求される)とあります(返金ポリシー、2026年9月16日更新)。
arcads.aiで「Free trial available」(無料トライアルあり)と書かれているのは、ホームページの1行だけです。利用規約(2026年9月22日施行)には、トライアルに関する条項がありません。
ユーザーからは、レンダリングを見る前に支払うことになったという声があります。公開価格がなく、トライアルでStarterに課金されるためです(64件の出典のうち6件:Trustpilot、Reddit)。
Arcadsの解約方法と返金
解約は請求設定から行います。Starterへの課金を避けるには、「72時間が過ぎる前」に解約するようポリシーで案内されています(返金ポリシー)。ケース別の規定は次のとおりです(いずれも引用)。
- クレジットを使わなかった期間:「used zero generation credits during that period, we’ll refund the full amount」(その期間に生成クレジットを1つも使っていなければ全額返金)。請求から「30日以内」の申請が条件です。
- 誤って登録した場合:最初の請求から24時間以内で、クレジット未使用なら、「one-time courtesy per account」(アカウントにつき1回限りの特例)として対応します。
- トライアル終了時の請求:サブスクリプションのクレジットを使っておらず、24時間以内に申請すれば、「may qualify as a one-time courtesy refund」(1回限りの特例返金の対象になる場合がある)としています。クレジットを使うと、「the charge isn’t eligible for a cash refund」(現金での返金は対象外)です。
- プランを間違えた場合:「because you needed a specific feature」(特定の機能が必要で)アップグレードした後、7日以内なら、Arcadsは「the lower-tier charge」(下位プランの請求分)を返金し、そのプランのクレジットを取り消します。
- 解約後の請求:解約のメールがあれば「we’ll refund all charges from your cancellation date onwards」(解約日以降の請求をすべて返金)、なければ「your most recent charge only」(直近の請求のみ)です。
生成の失敗はクレジットで戻り、現金では戻りません。「We may restore credits (not cash) if a generation failed due to a platform issue」(プラットフォームの問題で生成に失敗した場合、現金ではなくクレジットを戻すことがあります)。品質だけでは対象になりません:「poor output quality alone … does not qualify for credit reimbursement」(出力の品質が悪いというだけでは、クレジットの払い戻し対象にならない)。そして「30日間の期限は厳守」です。
解約後のサポートも、苦情として数えられています。解約後の更新、返金依頼への未回答、ボットのみのチャットが挙がっています(64件の出典のうち16件:Trustpilot、Trustpilot)。
プランごとの繰り越し・月間上限・超過利用
StarterとCreatorは、月間上限に達すると「生成が止まり、アップグレードの案内が表示」され、未使用クレジットはサイクルごとにリセットされます(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。続けるには、更新を待つかアップグレードが必要です。
Pro、Scale、Businessは未使用クレジットが全額繰り越され、超過分は次回の請求に加算されます(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。月間クレジットはそれぞれ48,000、96,000、192,000です。料金はアプリ内にしか表示されず、追加クレジットの価格を載せたページもありません。
利用規約の第12.3条では、カスタマイズ版オファーの超過利用分は、アプリまたはオファー概要に表示された価格で毎月請求されます。標準オファーは更新を待つ形です。
プロモーションは別ルールです。第12.5条は、「7日間使い放題」のSeedance 2.5といった特典を対象としています。自動化された利用や、通常の業務利用を大きく超える利用には、Arcadsが上限を設けたり停止したりすることがあります(12.5.4)。プロモーション用のクレジットは返金されません(12.5.7)。
ユーザーからは、再レンダリングや失敗した生成でクレジットが消える、未使用分がサイクル終了で失効するという声があります(64件の出典のうち14件:Trustpilot、Reddit)。
他サイトにArcadsの料金が載っている理由
Arcadsはドル建ての料金をアプリ内でしか公開していません。利用規約の第7.1条は、標準オファーの詳細は「プラットフォーム上に直接表示される」とし、第2条はプラットフォームをArcadsのアプリと定義しています(利用規約)。そのため、ドル建ての料金は登録後のプラン選択画面で初めて表示されます。
他サイトに載っているドル建ての料金は、第三者が撮影したアプリ内画面が出どころです。その一つが競合のAI広告ツールCreatifyのブログで、プラン料金は「2026年8月24日に撮影したアプリ内の料金画面」によるものと明記しています(Creatifyの記事)。この記事にはLiteプランも載っていますが、ArcadsのヘルプセンターにLiteプランはありません。
ヘルプセンターの料金に関する記事では公開APIはPro以上とされていますが、規約の条項2はAPIアクセスをカスタム契約に結びつけています。どのページにもAPIの料金は載っていません。
自分のコストを計算する
アカウントに料金が表示されたら、プランのクレジット数で割り、課金される1分ごとに800を掛けます。AI広告1本あたりのコスト計算ツールでは、その料金を入力すると、フック数と採用率に応じた広告1本あたりのコストを算出できます。
代替ツールと比較
Creatifyの料金ページとHeyGenの料金ページはどちらもプランを公開しているため、広告1本あたりのコストを数字で出せます。ArcadsとCreatifyの比較では両者を並べて確認でき、Arcadsの代替ツールでは秒単位で課金するツールを紹介しています。Arcadsのツール紹介では、アクターと広告利用の条件をまとめています。
Arcadsの料金でよくある質問
Arcadsの月額料金は?
Arcadsはドル建ての料金を公開していません。arcads.ai/pricingは404を返し、料金はアプリのプラン選択画面で表示されます。クレジットは月あたりStarterが8,000、Creatorが16,000です(プランのクレジット)。
Arcads Starterで作れる動画は何本?
クレジットをすべて使った場合の10本:Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5なら1分以内の広告10本、Arcads 1.0なら最長2分の広告10本です(料金に関する記事)。
Arcadsは無料?
いいえ。3日間のトライアルは、「72時間が終わる前に」解約しない限り、登録済みのカードにStarterの料金が請求されます(返金ポリシー)。
出典
- Arcads:Arcadsの料金ページURL、2026年10月2日にHTTP 404を返却。確認日:
- Arcadsヘルプセンター:How does Arcads pricing work?、2026年10月31日閲覧。Audio-DrivenとOmniHuman 1.5は開始した1分ごとに800クレジット、Arcads 1.0は最長2分の動画1本につき800、Veo 3.1、Seedance 2.5、Kling 3.0 Proのクリップ単価、毎日の無料画像、トライアル、プランのクレジット。確認日
- Arcads Help Center:How to buy more credits、2026年7月30日付。Starterの月間8,000クレジット、Creatorの月間16,000クレジット、月間上限でのブロック、Pro・Scale・Businessの繰り越しと超過利用。確認日:
- Arcads Help Center:Arcads refund policy、2026年9月16日更新。3日間のトライアル、返金の対象となるケース、30日間の期限、クレジットの払い戻し。確認日:
- FRESHR (Arcads):Arcads terms、2026年9月22日施行。第2条(プラットフォームとカスタマイズ版オファー)、第7.1条(オファーの詳細)、第12.3条(超過利用)、第12.5条(プロモーションオファー)。確認日:
- Arcads:Arcadsのホームページ、無料トライアルに関する記述。確認日:
- Creatify:Arcads pricing (2026): plans, credits and what you’ll actually pay、競合ツールのブログ。プラン料金は2026年8月24日に撮影したアプリ内の料金画面によるもの。確認日: