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Arcadsの料金

執筆:Alexandre S. 更新 料金確認日

Arcadsの課金はクレジット制で、広告を作るたびに残高が減ります。Starterの月間8,000クレジット(プランのクレジット)は、クレジットをすべて使った場合、Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5で開始した1分ごとに800クレジットとして10分、または最長2分のArcads 1.0動画10本分です(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。Creatorは16,000クレジットです。Arcadsはドル建ての料金を掲載しておらず、arcads.ai/pricingは404を返します。

Arcadsを見る 料金表は非公開 · 確認日:
Arcadsのプラン。Arcadsは料金表を公開していません。
プラン 月額(USD) 有料広告
Starter 非公開 条件つきで可
Creator 非公開 条件つきで可
Pro 非公開 条件つきで可
Scale and Business 非公開 条件つきで可

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各プランの内容と補足
Starter
内容:月間8,000クレジット(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)
備考:公式サイトに料金の記載なし。arcads.ai/pricingは404を返し、ヘルプセンターにはCurrent prices are on the pricing page in the appとあります。年払いは20%オフです(2026年10月31日)。クレジットはサイクルごとにリセットされ、繰り越しはありません。月間上限に達するとGeneration stops and an upgrade offer opens。8,000クレジットは、開始した1分ごとに800クレジットで話すアクター10分に相当します(Audio-DrivenとOmniHuman 1.5)。Arcads 1.0は最長2分の動画1本につき800クレジットです。
Creator
内容:月間16,000クレジット(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)。Workflows、背景除去、AI字幕が追加
備考:リセットと上限のルールはStarterと同じです。16,000クレジットは、開始した1分ごとに800クレジットで話すアクター20分に相当します。
Pro
内容:月間48,000クレジット。公開API、チームシート、カスタムアクター、ElevenLabsの音声、無料のボイスクローン、無料の画像アップスケール、Arcadsチームとの直接のSlackや通話が追加(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)
備考:未使用クレジットは上限も期限もなく全額繰り越されます。上限に達してもアカウントは生成を続け、超過分は次回の請求に加算されます。料金は非公開です。2026年7月30日時点のヘルプセンターには、Proのクレジット数の記載がありませんでした。
ScaleとBusiness
内容:Scaleは月間96,000クレジット、Businessは月間192,000クレジット(ヘルプセンターの料金に関する記事、2026年10月31日)。Enterpriseは営業チーム経由のカスタム対応
備考:繰り越しと超過分のルールはProと同じで、未使用クレジットは上限も期限もなく全額繰り越され、超過分は次回の請求に加算されます。料金は非公開で、2026年7月30日時点のヘルプセンターには、これらのプランのクレジット数の記載がありませんでした。

出典:intercom.help/arcads/en/articles/17595066-how-does-arcads-pricing-work

Arcadsの広告1本は何クレジットか

Audio-DrivenとOmniHuman 1.5は開始した1分ごとに800クレジット、Arcads 1.0は最長2分の動画1本につき800クレジットです(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。動画モデルはクリップ単位の課金なので、クリップ数はそのまま利用枠で割れます。各数値は、すべてのクレジットをその用途だけに使った場合です。

クレジットをすべて1つの用途に使った場合に、Arcadsの1か月分で何ができるか(ヘルプセンターより)
用途 1回あたりのクレジット Starter(8,000) Creator(16,000)
開始した分数(Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5) 800 10 20
15秒のフック数(Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5) 800 10 20
最長2分のArcads 1.0動画の本数 800 10 20
Kling 3.0 Proのクリップ数(5秒) 240 33 66
Kling 3.0 Proのクリップ数(10秒) 400 20 40
Seedance 2.5のクリップ数(5秒、720p) 210 38 76
Seedance 2.5のクリップ数(5秒、1080p) 520 15 30
Veo 3.1のクリップ数(8秒) 800 10 20

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画像は、ある程度まで利用枠の対象外です。有料プランでは標準解像度の画像が24時間のローリング期間ごとに100枚まで無料です(料金に関する記事)。失敗した生成は自動で返金されます。

Arcadsの15秒広告が60秒広告と同じクレジットを消費することがある理由

上記の1分単価では、15秒のクリップも60秒のクリップと同じ800クレジットで、1分45秒なら1,600です。Arcads 1.0は動画1本ごとの課金なので、2分までならどの長さでも800です。

広告運用者がAudio-DrivenまたはOmniHuman 1.5で15秒のフックを10パターン作ると、Starterの8,000クレジットを使い切ります。Arcads 1.0でも、同じ10本で同じ8,000です。

無料プランやトライアルはある?

Arcadsのヘルプセンターに載っているのはStarter、Creator、Pro、Scale、Businessだけで、無料プランの記載はありません。トライアルは3日間で、その後に課金されます。返金ポリシーには、トライアルが「ended without you cancelling, your saved card was automatically charged for the Starter plan」(解約しないままトライアルが終わると、保存済みのカードにStarterプランが自動で請求される)とあります(返金ポリシー、2026年9月16日更新)。

arcads.aiで「Free trial available」(無料トライアルあり)と書かれているのは、ホームページの1行だけです。利用規約(2026年9月22日施行)には、トライアルに関する条項がありません。

ユーザーからは、レンダリングを見る前に支払うことになったという声があります。公開価格がなく、トライアルでStarterに課金されるためです(64件の出典のうち6件:Trustpilot、Reddit)。

Arcadsの解約方法と返金

解約は請求設定から行います。Starterへの課金を避けるには、「72時間が過ぎる前」に解約するようポリシーで案内されています(返金ポリシー)。ケース別の規定は次のとおりです(いずれも引用)。

  • クレジットを使わなかった期間:「used zero generation credits during that period, we’ll refund the full amount」(その期間に生成クレジットを1つも使っていなければ全額返金)。請求から「30日以内」の申請が条件です。
  • 誤って登録した場合:最初の請求から24時間以内で、クレジット未使用なら、「one-time courtesy per account」(アカウントにつき1回限りの特例)として対応します。
  • トライアル終了時の請求:サブスクリプションのクレジットを使っておらず、24時間以内に申請すれば、「may qualify as a one-time courtesy refund」(1回限りの特例返金の対象になる場合がある)としています。クレジットを使うと、「the charge isn’t eligible for a cash refund」(現金での返金は対象外)です。
  • プランを間違えた場合:「because you needed a specific feature」(特定の機能が必要で)アップグレードした後、7日以内なら、Arcadsは「the lower-tier charge」(下位プランの請求分)を返金し、そのプランのクレジットを取り消します。
  • 解約後の請求:解約のメールがあれば「we’ll refund all charges from your cancellation date onwards」(解約日以降の請求をすべて返金)、なければ「your most recent charge only」(直近の請求のみ)です。

生成の失敗はクレジットで戻り、現金では戻りません。「We may restore credits (not cash) if a generation failed due to a platform issue」(プラットフォームの問題で生成に失敗した場合、現金ではなくクレジットを戻すことがあります)。品質だけでは対象になりません:「poor output quality alone … does not qualify for credit reimbursement」(出力の品質が悪いというだけでは、クレジットの払い戻し対象にならない)。そして「30日間の期限は厳守」です。

解約後のサポートも、苦情として数えられています。解約後の更新、返金依頼への未回答、ボットのみのチャットが挙がっています(64件の出典のうち16件:Trustpilot、Trustpilot)。

プランごとの繰り越し・月間上限・超過利用

StarterとCreatorは、月間上限に達すると「生成が止まり、アップグレードの案内が表示」され、未使用クレジットはサイクルごとにリセットされます(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。続けるには、更新を待つかアップグレードが必要です。

Pro、Scale、Businessは未使用クレジットが全額繰り越され、超過分は次回の請求に加算されます(料金に関する記事、2026年10月31日閲覧)。月間クレジットはそれぞれ48,000、96,000、192,000です。料金はアプリ内にしか表示されず、追加クレジットの価格を載せたページもありません。

利用規約の第12.3条では、カスタマイズ版オファーの超過利用分は、アプリまたはオファー概要に表示された価格で毎月請求されます。標準オファーは更新を待つ形です。

プロモーションは別ルールです。第12.5条は、「7日間使い放題」のSeedance 2.5といった特典を対象としています。自動化された利用や、通常の業務利用を大きく超える利用には、Arcadsが上限を設けたり停止したりすることがあります(12.5.4)。プロモーション用のクレジットは返金されません(12.5.7)。

ユーザーからは、再レンダリングや失敗した生成でクレジットが消える、未使用分がサイクル終了で失効するという声があります(64件の出典のうち14件:Trustpilot、Reddit)。

他サイトにArcadsの料金が載っている理由

Arcadsはドル建ての料金をアプリ内でしか公開していません。利用規約の第7.1条は、標準オファーの詳細は「プラットフォーム上に直接表示される」とし、第2条はプラットフォームをArcadsのアプリと定義しています(利用規約)。そのため、ドル建ての料金は登録後のプラン選択画面で初めて表示されます。

レビュー動画でArcadsの登録手順を解説。無料トライアルはなく、プランを選ぶまで価格も表示されない 動画:Arcads AI Review: Is It Worth It in 2026?、Modern Digital Empire(YouTube、)。

他サイトに載っているドル建ての料金は、第三者が撮影したアプリ内画面が出どころです。その一つが競合のAI広告ツールCreatifyのブログで、プラン料金は「2026年8月24日に撮影したアプリ内の料金画面」によるものと明記しています(Creatifyの記事)。この記事にはLiteプランも載っていますが、ArcadsのヘルプセンターにLiteプランはありません。

ヘルプセンターの料金に関する記事では公開APIはPro以上とされていますが、規約の条項2はAPIアクセスをカスタム契約に結びつけています。どのページにもAPIの料金は載っていません。

自分のコストを計算する

アカウントに料金が表示されたら、プランのクレジット数で割り、課金される1分ごとに800を掛けます。AI広告1本あたりのコスト計算ツールでは、その料金を入力すると、フック数と採用率に応じた広告1本あたりのコストを算出できます。

代替ツールと比較

Creatifyの料金ページとHeyGenの料金ページはどちらもプランを公開しているため、広告1本あたりのコストを数字で出せます。ArcadsとCreatifyの比較では両者を並べて確認でき、Arcadsの代替ツールでは秒単位で課金するツールを紹介しています。Arcadsのツール紹介では、アクターと広告利用の条件をまとめています。

Arcadsの料金でよくある質問

Arcadsの月額料金は?

Arcadsはドル建ての料金を公開していません。arcads.ai/pricingは404を返し、料金はアプリのプラン選択画面で表示されます。クレジットは月あたりStarterが8,000、Creatorが16,000です(プランのクレジット)。

Arcads Starterで作れる動画は何本?

クレジットをすべて使った場合の10本:Audio-DrivenまたはOmniHuman 1.5なら1分以内の広告10本、Arcads 1.0なら最長2分の広告10本です(料金に関する記事)。

Arcadsは無料?

いいえ。3日間のトライアルは、「72時間が終わる前に」解約しない限り、登録済みのカードにStarterの料金が請求されます(返金ポリシー)。

出典

  1. Arcads:Arcadsの料金ページURL、2026年10月2日にHTTP 404を返却。確認日:
  2. Arcadsヘルプセンター:How does Arcads pricing work?、2026年10月31日閲覧。Audio-DrivenとOmniHuman 1.5は開始した1分ごとに800クレジット、Arcads 1.0は最長2分の動画1本につき800、Veo 3.1、Seedance 2.5、Kling 3.0 Proのクリップ単価、毎日の無料画像、トライアル、プランのクレジット。確認日
  3. Arcads Help Center:How to buy more credits、2026年7月30日付。Starterの月間8,000クレジット、Creatorの月間16,000クレジット、月間上限でのブロック、Pro・Scale・Businessの繰り越しと超過利用。確認日:
  4. Arcads Help Center:Arcads refund policy、2026年9月16日更新。3日間のトライアル、返金の対象となるケース、30日間の期限、クレジットの払い戻し。確認日:
  5. FRESHR (Arcads):Arcads terms、2026年9月22日施行。第2条(プラットフォームとカスタマイズ版オファー)、第7.1条(オファーの詳細)、第12.3条(超過利用)、第12.5条(プロモーションオファー)。確認日:
  6. Arcads:Arcadsのホームページ、無料トライアルに関する記述。確認日:
  7. Creatify:Arcads pricing (2026): plans, credits and what you’ll actually pay、競合ツールのブログ。プラン料金は2026年8月24日に撮影したアプリ内の料金画面によるもの。確認日:
Alexandre S.のポートレート

Alexandre S.

Alexandre S.は、複数のチャネルにまたがるデジタルマーケティングで10年の経験があるクリエイティブ広告ストラテジスト兼コピーライターです。