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Claude、音声録音の学習利用への同意を利用者に求める
Claudeの音声モードの音声データについて、新たなオプトインの確認と専用のプライバシー切り替えが追加されました。チャット学習の設定とは別です。
Anthropicが、Claudeの音声会話をモデルの学習に使ってよいか、利用者への確認を始めたと、2026年10月4日(日)にBleepingComputerが報じました。Claudeの音声モードに表示されるプロンプトでは「Allow」か「Not now」を選べ、同じ設定が「Settings」→「Privacy」にもあります。
両メディアが確認したバージョンでは、この設定は初期状態でオフです。対象は、利用者が許可したセッションの音声録音と音声チャットのデータで、Anthropicの文面では、利用者はいつでもオフにしたり、データを削除したりできるとされています。チャットとClaude Codeのセッションには別の学習スイッチがあり、一方がオンでも、もう一方をオフにしておけます。
gHacksは2つの不明点を指摘しています。プロンプトにも設定にも保存期間の記載がないこと、そして、Anthropicがこの確認をどこまで広く展開しているかを明らかにしていないことです。
クライアントの素材をClaudeの音声モードで扱う人は、この新しい切り替えを別途確認する必要があります。チャット学習をオフにしても、音声の設定はそのままだからです。