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北朝鮮、ミサイルはAIで進路を変えられると主張
金与正氏は、土曜日に発射された中距離ミサイルが、AIを使って低高度で針路を変えると述べました。
北朝鮮は2026年10月3日(土)午前6.30時ごろ、元山一帯から東海岸沖の海に向けて弾道ミサイルを発射し、700km以上飛行したと、韓国軍の合同参謀本部が発表したとYonhapが報じています。同日、金正恩氏の妹のキム・ヨジョン氏は、これをAI技術を適用した中距離戦略ミサイルで、低高度で飛行経路を変えられると説明したと、Reutersが伝えています。同氏は、700kmという数字は、韓国と日本の追跡能力の限界を露呈したと述べました。
韓国軍は、米国との連合防衛態勢のもとで北朝鮮を注視していると述べました。韓国政府関係者はYonhapに対し、8月12日の発射と同様に、射程を抑えて飛ばした中距離型の可能性があると語りました。Reutersの記事には、AIに関する主張へのソウルや東京の反応は載っていません。
今回の発射は、9月21日に非武装地帯(DMZ)で起きた地雷爆発で韓国兵3人が負傷したことに続くものです。韓国は北朝鮮の仕業としており、金曜日にキム・ヨジョン氏は改めて責任を否定し、韓国の対話の呼びかけを退けたとYonhapは報じています。
軍事AIを追っている人にとって、誘導に関する主張は平壌側の発表のみです。韓国側の説明は飛行の事実にとどまります。
出典
- Yonhap (The Korea Times):N. Korea fires ballistic missile amid tensions over DMZ mine blast。確認日:
- Reuters (GV Wire):North Korea’s Kim Yo Jong Says Intermediate-Range Missile Test Was Conducted。確認日: