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AI企業が「.agent」「.agi」ドメインを申請
ICANNには新しいドメイン末尾(TLD)の申請が1,615件寄せられ、MetaやOpenAIを含む10社が「.agent」を求めています。
インターネットの名前を管理するICANNが、2026年10月7日(水)、新しいトップレベルドメインの申請1,615件(申請者481)を公開しました。リストにはAI関連が並んでいるとThe Vergeが報じています。MetaやOpenAIを含む10社が.agentを申請し、OpenAIなど7社が.agi、6社が.asi、4社が.intelligenceを求めています。
各ラボは自社名でも申請しています。OpenAIは.chatgpt、.codex、.openaiなど計15件、Metaは.superintelligenceを含む21件を申請しました。Anthropicは.anthropicと.claudeの2件です。Googleは.api、.mcp、.agentなど30件超を申請したとTechRadarが報じています。
TechRadarがICANNの発表として伝えたところでは、北米からの申請は864件、欧州は506件でした。ICANNの最高経営責任者Kurtis Lindqvist氏は、今回の申請を、組織がオンラインで信頼を築きたいという表れだと説明しています。
手続きには時間がかかります。The Vergeによると、正式に決まるのは来年以降です。TechRadarによると、ICANNは2027年上半期に抽選を行って申請の処理順を決めるため、運用開始は同年下半期以降になります。
エージェント関連の製品を手がけるブランドは、.agentや.agiを誰がどんな条件で運営するかについて、まだ口を出せません。ICANNの手続きの結果待ちです。