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Amazon、会話を聞いてメモを取るAIガジェット「Bee」2機種を発売
75ドルのリストバンドと100ドルのスマホ装着型デバイスは、会話を要約とToDoにまとめます。有料プランではAlexa+やAmazonでの買い物とも連携します。
Amazonは2026年10月15日(木)、新型デバイス「Bee」を2機種発売しました。会話を聞き取り、要約、ToDoリスト、リマインダーにしてくれる小型ガジェットです(Amazon発表)。AmazonがBeeを買収したのは2025年7月で、買収後にラインアップへ加えた初のデバイスだと、CNBCは伝えています。
Bee Frontierは75ドルで、置き換え対象の旧モデル(50ドル)より高くなったと、CNBCは報じています。1回の充電で最長7日間使え、手首に着けるか、衣服にクリップで留めて使います。Bee Eclipseは100ドルで、大きさは銀行カードほど。スマートフォンの背面にマグネットで取り付けます。Frontierは発売中で、Eclipseの発売日についてAmazonは明らかにしていません。
BeeをAmazonのAI音声アシスタントAlexa+や、Amazonのストア、GmailやOutlookなどのアプリと連携させるには、月額12ドルのBee Proプランが必要です。このプランでは要約の回数制限もなくなります。たとえば食器用洗剤が必要だと話すと、その商品がAmazonのホームページに表示されることがあると、CNBCは説明しています。
Amazonによると、音声はリアルタイムで処理されたあと削除されます。デバイスが聞き取り中はライトで分かり、通話を録音する前には、相手に同意を求めるよう利用者に案内が出ます。
小売のマーケターにとっては、Bee Proの利用者がアカウントを連携すれば、Amazonは利用者が口にした内容を自社ストアの商品提案につなげられる、ということです。