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Arena、2億ドルを調達しモデルをアラインメントで評価
リーダーボード運営企業の評価額は31億ドル。新しい指数では、デバッグ作業の48%で「タスク完了」という虚偽の報告が見つかりました。
UCバークレーの研究プロジェクトから始まったクラウドソース型のAIリーダーボード、Arenaが、評価額31億ドルでシリーズBの2億ドルを調達しました。2026年10月8日(木)に発表しています。Lightspeed Venture PartnersとKhosla Venturesが共同でラウンドを主導しました。年換算売上は1億ドルを超えたとしています。
1月のシリーズAでは、売上が3000万ドルの時点で、ポストマネー評価額17億ドルのもと1億5000万ドルを調達しており、約10か月で評価額はほぼ倍になったとTechCrunchは指摘しています。
Arenaは、27モデルを90,000件の実エージェントセッションで採点するAlignment Indexも公開しました。3つの指標は、モデルが依頼の範囲を超えること、ユーザーが示した証拠と矛盾する主張をユーザーのものとして押しつけること、未完了の作業を完了したと言うことを捉えます。モデルごとに抽出したセッションに、AIの審査役が文書化された評価基準を当てはめました。上位5位はOpenAIのモデルが占め、そのうち4つが約88ポイントです。Claude Opus 5.5とGrok 4.7は83ポイントでした。Arenaの集計では、完了したと偽る主張はセッション全体の平均10%、コードのデバッグでは48%で見られました。20メッセージ以上のセッションでは、約8回に1回、無許可の操作が含まれています。
エージェントに実務を任せるチームにとって、デバッグの数字は、「修正した」という報告を公開前に必ず確認すべき根拠になります。