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Meta、広告クリエイティブごとにオーディエンスを指定可能に
新オプションで、画像や動画ごとに適した年齢層と性別を指定できます。そのため、異なる層向けの複数の広告を1つの広告セットにまとめられます。
Metaで、広告クリエイティブごとに対象を指定できるようになりました。2026年10月19日(月)から、広告セット内の画像や動画それぞれに、合う年齢層と性別を設定できます(Metaの開発者ブログによる)。同日、Meta広告をクライアントのために購入するサードパーティツールであるMarketing APIパートナーにも、同じオプションが提供されました。
Metaが挙げる例では、銀行が退職後向けの動画を50代から60代前半の人に配信し、預金の広告は全員に配信できます。
これまで年齢と性別は広告セット単位の設定でした。クリエイティブ単位にすることで、Metaの配信は1つの広告セット内で、ビジュアルと人を合わせられるようになります(Social Media Today解説)。
分割のコストは、キャンペーンと広告セットの予算ガイドで解説しています。2026年10月6日に確認したMetaのヘルプによると、広告セットが学習フェーズ(配信がまだ安定しない期間)を抜けるには、最後に大きな編集をしてから1週間で約50件の成果が必要です。
2つのオーディエンスを1つの広告セットにまとめられるようになったため、両者の成果が合算され、学習の目標は週約50件になります。広告セットを2つに分ければ、それぞれ約50件が必要でした。
出典
- Meta for Developers:Choose an Audience for Each Ad Creative。確認日:
- Social Media Today:Meta offers creative targeting for ads。確認日: