Creatify vs invideo AI
総評:Creatifyとinvideo AIのどちらを選ぶか
アバター広告を公開料金で作るならCreatify、ストック素材の編集やSeedance 2.0 Fastのクリップならinvideo AIです。Creatify Standardとinvideo Starterの場合、Creatifyの30秒のアバター広告は$2.73、invideoの5秒のSeedanceクリップは$1.50です(すべてのクレジットを使い切った場合、確認日:)。
注意点:Creatifyは15秒単位で切り上げ計算され、返金はありません。invideoは「事前の通知なく」クレジット消費量を変更することがあります。
Creatify
- おすすめな人
- Meta・TikTok・AppLovin向けの広告配信機能も同じツール内で使いたい、URLから動画広告を大量に作るEC事業者。
- おすすめしない人
- エージェント機能の支出を一定に抑えたい人(クレジット消費が事前にわからないため)や、Maxプラン未満で2席以上必要な人。
invideo AI
- おすすめな人
- 編集済みの完成動画を、ストック素材・音声・生成ショットまでまとめて1つのツールで作りたいマーケターで、データの学習利用を排除する規約も求める人。
- おすすめしない人
- プラン期間中はクレジット単価を固定したい人(invideoは
事前通知なしにいつでも
変更できます)、または20ドルのStarterでSeedance 2.5を使いたい人(対象外です)。
| 月額(USD)〜 | $15 | $20 |
|---|---|---|
| 定価ベースの1点あたりコスト | 30秒動画1本あたり$2.73(クレジットを使い切った場合) | クレジットを使い切った場合、動画1秒あたり$0.30 |
| アバター30秒あたりのコスト | 公開:10クレジット | 非公開 |
| 生成クリップ | Veo 3:最長8秒で10クレジット | Seedance 2.0 Fast:5秒あたり約30クレジット |
| 課金の刻み | 15秒単位で切り上げ | 5秒 |
| 広告ランチャー | プラン表にMeta・TikTok・AppLovinの記載あり。Ad Agent AutomationsはPro限定 | invideoのページに記載なし(2026年10月2日に確認) |
| 未使用クレジット | 2か月間有効 | 繰り越し不可 |
| 返金 | 「確定済みで返金不可」 | クレジット未使用なら7日以内(第3条(d)) |
| コンテンツの学習利用 | 不明(第6.5条) | はい。データを削除した場合を除く(第4条(f)) |
広告1本あたりの料金はどちらが安い?
両社が公開している料金は、対象が違います。Creatifyはアバター動画の秒数、invideoは生成クリップです。生成1秒あたりで比べると、invideoのSeedance 2.0 Fastの定価は、CreatifyのVeo 3より低くなっています。
Creatifyのアバター動画は15秒あたり5クレジットで、端数は「切り上げ」です。Veo 3の商品クリップは、最長8秒まで一律10クレジットです(ヘルプセンター)。invideoの料金表では、5秒のSeedance 2.0 Fastクリップは約30クレジットとされています。
| プランと出力 | 定価(月額・USD) | コスト | 1秒あたり |
|---|---|---|---|
| Creatify Standard 30秒アバター広告 | $15 | $2.73 | $0.09 |
| Creatify Pro 30秒アバター広告 | $55 | $1.96 | $0.07 |
| Creatify Standard Veo 3クリップ(8秒) | $15 | $2.73 | $0.34 |
| invideo Starter Seedance 2.0 Fast(5秒) | $20 | $1.50 | $0.30 |
| invideo Plus 年払い、Seedance 2.0 Fast(5秒) | $30 | $0.45 | $0.09 |
| invideo アバター/UGC Ads動画 | どのプランでも | 非公開 | 非公開 |
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Creatifyの切り上げ計算では、16秒のアバター広告は30秒分、31秒の広告は45秒分が課金されます。
全プランの料金:Creatifyの料金、invideo AIの料金。
商品リンクからUGC広告を作る(両ツール)
どちらも商品リンクから、UGC(ユーザー生成コンテンツ)風の広告、つまり顧客が撮影したように見せた広告を作れます。広告アカウントへ送る機能がプラン表に載っているのは、Creatifyだけです。
Creatifyは、商品URLからアバター広告や商品広告を作成でき、バッチでのバリエーション生成やStandardで200以上のテンプレートが使えます。料金表には「Ad Launcher (Meta / TikTok / AppLovin)」があり、Proでは「Ad Agent Automations」が加わります。
1つのリンクから多数の広告バリエーションを作れる点が評価されています(61件中15件の出典:G2、Reddit)。
invideo AIのUGC Adsのページでは、「商品またはアプリのリンクを貼り、台本を追加し、画面に出したいクリエイターを説明する」流れです。その後「クリエイターをキャスティング」し、TikTok、Reels、Meta、YouTube Shorts向けのサイズに整えます。ページに配信機能の記載はなく、完成した広告は書き出して手動でアップロードします。
各プランで有料広告に使える範囲
どちらも有料プランなら、コンテンツルールの範囲内で広告に使えます。Freeプランについては、invideoのライセンスにプランによる制限の記載はありません。一方Creatifyの利用規約は、Freeプランのユーザーの権利を「限定的」とするだけで、内容は示していません(第1条)。
Creatifyの利用規約(2024年9月23日施行)では、ユーザーの素材についてCreatifyが保有する著作権はユーザーに譲渡されます(第6.2条)。モデレーションポリシーに違反するとライセンス違反とみなされ(第6.1条)、「ユーザーに付与された権利はすべてCreatifyに戻ります」(第6.2条)。
invideoは、「永続的・撤回不能・全世界・ロイヤリティ無償」のライセンスにより、「生成した出力物を商用利用」できるとしています(第4条(h))。利用ポリシー(第6.2条)は、ストック素材を使って、出演者が「本人としてユーザーや商品を推奨・使用している、または関係がある」ように見せることを禁じています。
AI学習の扱いは、2社の規約で異なります。invideoは2026年8月12日以降、「ユーザーデータを人工知能・機械学習モデルの学習、ファインチューニング、パラメータ調整に使用することがある」とし(第4条(f))、データを削除するかアカウントを閉鎖するまで続きます。Creatifyがアップロード素材に持つライセンスはサービス改善までを対象とし(第6.5条)、学習が明記されているのはコミュニティ素材だけです(第6.3条)。Creatifyがユーザーのコンテンツで学習するかどうかは、規約からは分かりません。
Creatifyの第6.2条は逆にユーザーを縛り、Creatifyの素材をAIの学習に使うことを禁じています。条項ごとの違いは、AI商用利用の比較表のCreatifyとinvideo AI、およびAI UGC広告は合法かをご覧ください。
クレジット、返金、解約
Creatifyのクレジットは2か月有効で、返金はありません。invideoのクレジットは月ごとに失効し、未使用なら7日以内の返金を受けられます。
Creatifyの料金FAQではクレジットは2か月有効で、返金ポリシー(2026年8月23日)には「支払いは確定済みで返金不可」とあります。使えない出力でも返金を断られたという声があります(61件中8件の出典:Trustpilot、Trustpilot)。
invideoのクレジットは繰り越せず、料金FAQでは「クレジット消費量をいつでも事前の通知なく更新する権利」を留保しています。利用規約では、購入または更新から7日以内で、クレジットもプレミアム機能も使っていなければ返金されます(第3条(d))。
どちらも、やり直しでクレジットが減る
どちらもやり直しでクレジットが減ります。Creatifyでは、指示と違う仕上がりになるという指摘が最も多く挙がっています(61件中17件の出典)。
Creatifyについて、2025年8月〜2026年9月の公開情報61件:
- 指示と違う仕上がりになる、リップシンクや顔がずれる(61件中17件の出典:Trustpilot、Trustpilot)
- やり直し、失敗した生成、エージェントの実行もすべて課金されるため、クレジットの減りが早い(61件中15件の出典:Trustpilot、Reddit)
invideo AIについて、2025年7月から2026年9月までの公開出典42件の内容は次のとおりです。
- 短いプロジェクト1本で、有料プランの1か月分のクレジットを使い切ることがある(42件中9件の出典、Trustpilot)
- 再生成のたびにクレジットがかかり、AIのミスを直す分も含まれる(42件中9件の出典:Trustpilot、Reddit)
口コミの全サンプルは、Creatifyのツール紹介とinvideo AIのツール紹介に掲載しています。
どちらも合わない場合
175以上の言語でアバター広告を作るなら、アバターモデルごとのクレジット料金を公開しているHeyGen。商品リンクから動画を作り、モデル別のクリップ料金も知りたいなら、Seedance 2.5を4秒単位で価格設定しているTopviewです。
用途別の代替ツールはCreatifyの代替ツールとinvideo AIの代替ツールで。UGCアバター広告ならCreatify vs Arcads。ほかの比較はHeyGen vs invideo AI、Creatify vs Zeelyです。
Creatifyとinvideo AIについてよくある質問
invideo AIからMetaへ広告を配信できますか?
公式ページに配信機能の記載はありません。invideoはMeta・TikTok・Shorts向けにサイズを整えるだけで、アップロードは自分で行います。
Creatifyは未使用クレジットを返金しますか?
いいえ。返金ポリシーに「支払いは確定済みで返金不可」とあります。クレジットは2か月間有効です。
広告に使える無料プランがあるのはどちらですか?
invideoのライセンスにプランによる制限の記載はありません。Creatifyの利用規約は、Freeプランのユーザーに「限定的な権利」を認めるのみで、内容は示していません。
出典
- Creatify:Creatifyの料金、StandardとProのカード、プラン表のAd LauncherとAd Agentの行、クレジットの有効期間に関するFAQ。2026年10月2日に再確認。確認日
- Creatifyヘルプセンター:Credit usage, billing and validity、2026年8月19日更新。アバター動画は15秒あたり5クレジット(切り上げ)、Veo 3の商品クリップ。確認日:
- Creatifyヘルプセンター:Creatify refund policy、2026年8月23日付。支払いは確定済みで返金不可。確認日:
- Creatify:Creatify Terms of Service、2024年9月23日施行。第1条、第6.1条、第6.2条、第6.3条、第6.5条。確認日:
- invideo:invideo AI pricing、プランカード、プラン別のSeedanceクリップ数の比較表、クレジット消費量と繰り越しに関するFAQ。確認日:
- invideo:invideo UGC Ads、商品リンク、台本、希望するクリエイターの説明から、指定の配信面に合わせたUGC風広告を作成。ページにクレジット料金と広告ランチャーの記載はありません。確認日:
- invideo:invideo利用規約、2026年8月12日施行。3(d)、4(b)、4(e)、4(f)、4(h)。確認日:
- invideo:invideo Acceptable Use Policy、出演者が商品を推奨しているように見せることに関する第6.2条。確認日:
このページの変更履歴
- invideoの2026年8月12日付の規約では、ユーザーが削除するかアカウントを閉鎖するまで、ユーザーのデータを学習に使えるようになりました(4(f))。以前の規約では、学習への利用を除外していました。
- 2026年10月16日の価格改定(Creatifyの新プラン構成)に合わせて更新。本ページの数値も改定後のものです。
- 2026年10月9日の料金改定に合わせて更新。invideoは年払いのStarterを月額10ドル、Plusを月額30ドルに引き下げ、1080pのSeedanceは消費クレジットが約2倍になりました。TopviewはBasicプランを廃止したため、Plusがエントリープランです。このページのプラン名と金額は、この改定に沿っています。