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ChatGPT広告、デスクトップ版のカードが拡大。複数画像広告は全広告主に開放

OpenAIは広告主に対し、標準の広告がデスクトップでチャット画面のより広い範囲を占めるようになったと伝えました。また、複数の画像を使う広告も、すべての広告主が出稿できるようになりました。

執筆:Alexandre S. 00:45 UTC

OpenAIが2026年10月30日にChatGPTの広告主向けに送った週次メールで、標準広告が大きくなったことが伝えられました。デスクトップでは、標準の広告カードがチャット上でより横に広がり、既存のキャンペーンとクリエイティブは、設定を変えなくてもそのまま表示されます(Search Engine Roundtableの報道)。そのため、デスクトップのプレビューは先週までと見え方が変わると、Adriaan Dekker氏は指摘しています。

レトロフューチャー調のイラスト:星空の下、グリッド状の地平線に縞模様の夕日が沈み、地平線上にロボットの頭が立っています。
adtestbenchが「ChatGPT Gets Wider Ads, Multi-Image Ads Expands, Expansion & More」()をもとに作成したイラスト

Shopifyストアにも追い風です。OpenAIのShopify連携が、より多くの国で使えるようになりました。同じメールでは、1つの広告枠に複数の画像を表示できる複数画像広告も、全広告主向けのオープンベータとして開放されています。さらに、以前から公表されている2つの数字も改めて示されました。ChatGPT広告は89か国で配信され、広告主は100,000社を超えています。

広がったカードに追加作業は要りませんが、複数画像フォーマットは別です。1つの広告に、統一感のある画像が複数必要になります。ArtlistのAI Starterプランは、月額19.99ドル、年払いなら11.99ドルで、商用ライセンス付きのAI画像を最大1,650枚作成でき、月額料金で換算すると1枚あたり約1.2セントからです(当サイトの10月30日の確認より)。

この単価なら、複数画像のChatGPT広告に必要な追加の画像は1広告あたり数セントで済みます。このフォーマットで本当に手間がかかるのは、1つのセットとして違和感のない画像を選ぶことです。